誰も見たことのない世界を観る 【後篇】 - 日立

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  • Опубликовано: 11 сен 2024
  • 「電子の波でミクロの世界を見てみたい」そんな動機から日立グループの先端研究の中核である中央研究所に入所した外村彰。電子顕微鏡の研究を通して、企業における基礎科学に取り組む外村のあゆみを辿る本映像の後篇では、あらたな研究「超伝導」への取り組み、そして、世界をリードする1MV電子顕微鏡の開発を中心に紹介します。[2010年3月制作]

Комментарии • 17

  • @u2usokendo949
    @u2usokendo949 Год назад

    この生き様は、今の日立にも形を変えて受け継がれてるんだろうなぁ。

  • @user-wd8uc2vs6m
    @user-wd8uc2vs6m Год назад +2

    飽くなき探求、凄いですね。

  • @user-kn4fk3op4y
    @user-kn4fk3op4y 3 года назад +12

    政治家がマトモなら本当に、、、頑張れ日本❣️

  • @masuyou6587
    @masuyou6587 3 года назад +7

    さすが日立の技術人。電子顕微鏡と言えば日立がNo1。

  • @yt249137b
    @yt249137b Год назад +6

    ノーベル賞級だ

  • @225kuro
    @225kuro Год назад +1

    生きているものも見られるかな?

  • @225kuro
    @225kuro Год назад

    体内から追い出せないウイルスを駆除できる知見が撮れないかな?

  • @nagasejiro
    @nagasejiro Год назад

    外村さんのご冥福をお祈りします。

  • @user-zq2sv9wt4s
    @user-zq2sv9wt4s Год назад +1

    素晴らしい❤️人❤️です。

  • @user-sv1kx9th5x
    @user-sv1kx9th5x Год назад

    テクノロジー

  • @kuny9211
    @kuny9211 3 года назад +5

    江沢洋先生を出さないのは、何故か?? 外村や日立の恩知らずが露骨だ!!

  • @booaamazonesu5781
    @booaamazonesu5781 2 года назад +3

    量子理論の重ね合わせの状態にある事象を見る。1と0はすでに論理式で表されるが、重ね合わせの状態を論理式が表されるか、という事に答えるには、まさに相対性理論と量子論が共存する世界、まさに統一場をどのように観察するかってことが必要になる。つまり、観察者がいない世界をどのように観察するか。そこにこそ、宇宙の根本があるってことである。佛教ではすでに説明しているというが、それでも凡人にはわからない。仏様になったとしても、凡人にそれを理解してもらうためにどうつたえられるのか。残念ながら、宇宙で唯一伝えられないものって、観察者がいない世界をどう観察するか、ということなのかもしれない。それを悟り、解脱というのかもしれない。その域になったものが、自分で理解するものってことである。それ以外は何とか他が教えらたり、伝えられるが、観察者のいない世界、それって、1と0が重ね合わさっていう状態であり、観察者で固定されていない世界である。しかし、それを揺らぎの世界と言えば、観察者が介在した瞬間に物質は固定するので、その前の状態をいかにも観察者ではないと見せかけて観察し続けることができるか。という問いであるが、素粒子レベルの世界では、互いに影響し合っているので、誤魔化すことができないのである。人間の目だけでなく、カメラの目であっても、観察者には違いないということである。素粒子の世界では生物も人工もないからね。

  • @booaamazonesu5781
    @booaamazonesu5781 2 года назад +2

    ひとつの理論として、素粒子は、絶えず損滅を短時間で繰り返してる。おそらく、我々のいる世界で存在を確認できるときを1とすると、0のときの素粒子はどこにいるのか、ってことになる。それこそダークマターのある世界としか言いようがない。それは観察できない世界ってことだ。しかし、唯一、重ね合わせの瞬間だけ、観察できない世界を覗くことができるはず。なので、そこに統一場の理論が隠れているのではないかと。なので、統一場の理論を我々の知っているこちら側の方程式では表せないが、事象、現象として認知できる以上、それこそ、感じるを、さらには感じ方まで、一般化するということになるわけだが、それはできない相談ということになるはず。もしできるということなら、その瞬間に、我々の世界もダークマターの世界も消滅し、もう二度と存在という概念すらなくなる。今は重ね合わせの瞬間があるからこそ、存在というものが認識できているともいえる。存在とは、必ず互いに補完する関係が成り立っているときでないと認識できないわけだからね。よって、認識できない世界を観察するってことが果たしてできるのか、ということになるが、佛教では、それを悟、解脱という概念で表現しているわけだが、物理では、数式でその状態を表すことができるだろうか。

  • @konn917
    @konn917 8 лет назад +1

    !!

  • @liulucy6051
    @liulucy6051 4 года назад

    !!!